%5.10fとかで整数5ケタ少数10桁表示
変数名称 | bit | printfなど | scanfなど |
---|---|---|---|
int | 32bit | %d | %d |
float | 32bit | %f %e | %f |
double | 64bit | %f %e | %lf |
10e-3とかで10のマイナス3乗とかを表せる
fopenが古くていちいち警告が出る。fopen_sが安全なのでこれ使えと。#pragma warning(disable:4996)これを入れとけば無視できるが、ここは素直に新しいのを使おう。
FILE *fp; errno_t err; char *fname1 ="data.csv";//書き込み・読み込みファイル if( (err=fopen_s(&fp, fname1, "w")) != 0 ){ //オープンできないとき } fprintf_s(fp, "%f\n",y);
↑こんな感じ
キーボード押すまでちょいとプログラム停止という目的でgetchar()を使っていましたが、scanf等のキーボード入力があると無視されてしまいます。そもそもgetchar本来の使い方と全然違います。他にプログラム一時停止できるコマンドがありまして、system("PAUSE")で止められます。使うには#include<stdlib.h>が必要です。
ところでこのsystemってなんだろうと調べると、どうやらコマンドプロンプトのコマンドが使えるみたいです。何と便利な。clsやdirやcdも使えました。
連番の画像データなどを読み込むときに「%06d」などと書くと、変数の前に0を追加して6桁にそろえてくれる。
記事を書いた日 2013年 10月
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